リラックス効果や空気を浄化する効果があるといわれているお香ですが、よかれと思って使いすぎている人は要注意です。お香は人体に悪影響を与える可能性があります。ここではお香の危険性についてまとめてみました。

発がん性も?!お香の害について

東京都健康安全研究センターや中国やアメリカの大学がお香の危険性について発表したレポートがあります。それによると、お香(線香を含む)の煙には「ベンゼン」「ホルムアルデヒド」などが含まれていたそうです。

ベンゼンは排気ガスやタバコの副流煙にも含まれる発がん性物質です。

ホルムアルデヒドはシックハウス症候群などでも騒がれている物質で、消化器、腎臓、呼吸器などに障害をもたらすといわれています。

特にペットや小さな子どもがいる場合は要注意!

子どもやペットは匂いに敏感です。子どもは様々な感覚器官が発達段階にあります。強い香りにさらされることは、子どもの健やかな成長を阻害するといわれています。

子どもに限らず近年強い香りに苦しむ人が増えています。「香害」という新たな言葉も生まれました。

強いに匂いに限らず、僅かな柔軟剤などの匂いにも吐き気やめまい、発熱、思考力の低下などといった症状を引き起こしてしまうのです。

特に犬などのペットは人間よりも臭覚に優れています。ちょっとしたお香の香りにも悪影響を受けてしまうことがあるので、注意が必要です。